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REITと私募ファンドの利回りについて

依然として不動産市場は厳しい状況が続いています。不動産物件価格は低下に歯止
めがかかっていません。また、銀行融資が厳しくなっているため、不動産ファンド中に
は資金調達のために所有されている物件を手放さざるえない状況にあります。



これまでですと、収益面でかなり劣とる物件から売りに出されていたのですが、不況が
長引いたことにより、優良物件も手放さざるえない状況にあります。



そんな中、今回はREIT(リート私募ファンドどちらへ投資する方が良いのか、具体
的に比較しながら解説させて頂きたいと思います。



REITの魅力は何といっても流動性の高さです。東京証券取引所上場しているため、
証券会社を通じて個人投資家は簡単に売買することができます。



一方、私募ファンドはファンドとの相対取引となりますので、流動性は低い上に長期間
にわたって保有しなければならない物が少なくありません。



このため、私募ファンドは売りたいときに売れないことから、絶好機を逃してしまうことに
なりかねません。一方、REIT(リート)と私募ファンドの利回りについてですが、利回り
に関してはREITよりも、圧倒的に私募ファンドの方が良いです。



分配金一つとってもREITが5%前後であるのに対して、私募ファンドは10%前後あり
ますし、基準価格の上昇が期待できるものが多いのも特徴です。



同じ不動産ファンドでありながらREIT(リート)と私募ファンドでは特徴がそれぞれ異な
りますが、一般の個人投資家にはREITの方が向いていると思います。



テーマ : J-REIT
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : リート

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