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オフィス物件の需要急速に高まる



【REITが分る不動産ファンド入門】


今現在、地価上昇にともない、首都圏のオフィスの賃料も上昇しており、
特に千代田・中央・港・新宿・渋谷区などのビジネスの中心街で顕著です。



上述したことの大きな要因としては、テナントとなる企業の拡張や移転
によりオフィスの需要が高まっていることがあげられます。



オフィス物件の賃貸の特徴とし、一度テナントが入ると長いのですが、
空室期間も比較的長いとされています。



メディアでは空室率低下や賃料上昇といったことが報じられていること
から、不動産取引が活発化している過程にあることが伺えます。



平均して20%程度前年度より上昇しているようですが、上述した5区の最も
ロケーションが良い物件の場合、前年比50%増も珍しくありません。


ですので、賃貸借契約の更新の際、企業も頭を悩ますことだと思います。


といいますのも、契約更新まえまで、月額100万円の賃料が、更新時に
150万円を提示されたら驚くと思います。


年間にしたら600万円も増えることになります。


オフィス物件は景気の波が敏感に反映されます。


賃料の上昇の余地のあるエリア内の物件は、いまのような景気が上向きな
時は狙い目であることは間違いありません。



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