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REITの価値を測るオフバランスの仕組
オフバランスとは、本来企業会計におけるバランスシート(貸借
対照表)から計上された資産をはずして集計します。
ですの、分りやすく大げさに解説させていただきますと、100億
円の融資を受けて自社ビルを購入します。
この場合、バランスシート上は、建物:100億円/借入金:100
億円として計上することができます。
そして、この会社は、その他にも資産が100億円あるので、これ
により総資産が200億円となります。
今年の利益が100億円と仮定した場合、この会社の総資産利益
率(ROA)は50÷200×100=25で25%となります。
その後、この会社が100億のビルを売却し、売却先から賃貸し、
会社全体の資産は100億円まで下がり、利益は100億円のまま
とすると、この会社の総資産利益率(ROA)は以下の通りです。
50÷100×100で50%になります。
ROAは企業の経営状況を判断するために用いらる指標でROA
が高い方が、効率よく経営されていることになるわけです。
自社ビルを所有するのをやめ、売却して賃貸することによって
資産を減らすとROAは大きく改善することができます。
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