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借地で不動産物件の建て替える注意点



いくら借地人は、借地借家法により、保護されているといっても
借地に建物の建て替えを行なう際には注意する必要があります。



といいますのも、借地借家方は平成4年に改訂されたのですが、
それ以前の旧法での借地の場合とでは異なります。



旧法が適用されている借地にて建物を建て替える場合、契約書
で建物の構造について制限が多数ございます。



木造でなければ認められないので、鉄筋コンクリートに立て替え
るのであれば、必ず地主の承諾が必要となります。



また、今現在の借地借家法では、借地人により厳しく制定されて
おり、必ず地主の承諾が必要となります。



もし、地主が承諾していないのにも関わらず建て替えた場合は、
違法なので、地主は借地契約を解除することができるのです。



理不尽と思われるかもしれませんが、契約解除されますと、それ
から3ヶ月後には借地権は消滅することとなります。



現在の借地借家法は、地主に有利に制定されているので、借地上
の建物の建て替える場合は増改築程度でも慎重に行なわなけれ
ばならず、個人では後々もめることになりかねません。


ですので、可能ならば専門の弁護士を介して行なうべきです。


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